余裕のない日本を考える
それより、江藤淳って人との対談でこの江藤って人が(以下引用)
村上春樹さんの「ノルウェイの森」というのは、二百何十万部だか出ていて、大変評判になっていると聞いています。この小説は拝見してないのですけれども、しかしこれまたサブ・カルチャーであるということについては、私は譲る気持ちはないんですね。
ということを言っていて、まあなんか吉本隆明の方は両村上の方が大江とか中上よりいいよね、って話をしてんだけど、江藤の方は読んでないくせになんか言いたそうで、でも結局訳の分からない話で締めくくってある。はあまあこんなところで「ノルウェイの森」でサブカルと出会うとは思いませんでしたよ、ほんとに。
まあしかもこれも既に20年も前の話。20年も前に「ノルウェイの森」があんなのサブカルチャーだって言われて、そんで今はどうなの? ってことだよね。
そのサブカルチャーすら既に過去のものになっているような気がするんですけどね。
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