庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン

エヴァンゲリオンの監督、庵野秀明へのインタビューをまとめた本。子供時代からエヴァンゲリオンまで、振り返って語っている。
本当は「サルまん」が読みたかったんだけどなかったのでこれにした。
宇宙戦艦ヤマト、ガンダムといったルーツから、ダイコンフィルム、ウルトラマン、宮崎駿、ガイナックス設立と、その辺の裏話が読めて大変興味深い。
読み始めた時はアニメの監督にどんな子供でしたかとかインタビューしてなんか意味あるのか、とか思ったけど、読み進むとやっぱりこういう、もの作りしてる人の話ってのは面白い。
王立宇宙軍 オネアミスの翼」を宮崎駿に見せた時の話で、宮崎駿がああいう実写風のロケットは許せない、もっと誰も見たことのないようなのにしろって言ったとかってあるんだけど、こういうエピソードがね、あーもの作りしてる人はいいな、リアルだな、って思いますね。圧倒的。
その他、村上龍の「愛と幻想のファシズム」がどうこうとか、絶望についての三島由紀夫の言葉とか、エーッというような話もいくつかあり。
竹熊健太郎の解説の文章の分かりやすさ(まとまりのよさ?つまり要約する力)もすごいものがある。
宮崎駿はポニョでなんか、まだまだ全然現役って感じだし、庵野監督もまだこれからすごいの見せてくれると思いますけどね。

庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン

太田出版
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Author:gojotaro
自己紹介の100冊。
無理、そんなに本読んでない、
(未完)
1.蓮と刀―どうして男は“男”をこわがるのか? (河出文庫)
2.AV女優 (文春文庫)
3.春の雪 (新潮文庫―豊饒の海)
4.奔馬 (新潮文庫―豊饒の海)
5.クージョ (新潮文庫)
6.ガープの世界〈上〉
7.ガープの世界〈下〉
8.腐蝕の構造 (ハルキ文庫)
9.ヴァリス (サンリオSF文庫)
10.宇宙からの帰還 (中公文庫)
11.失われた世界 (創元SF文庫)
12.決定版 幻魔大戦〈1〉(集英社文庫)
13.アウトサイダー (集英社文庫)
14.太陽の塔 (新潮文庫)
15.火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
16.夕ばえ作戦 (ハルキ文庫)
17.嵐が丘 (新潮文庫)
18.フラニーとゾーイー (新潮文庫)
19.月の記憶―アポロ宇宙飛行士たちの「その後」〈上〉
20.月の記憶―アポロ宇宙飛行士たちの「その後」〈下〉
21.こころ (新潮文庫)
22.地底旅行 (創元SF文庫)
23.フェルマーの最終定理 (新潮文庫)
24.物理学はいかに創られたか(上巻)
25.物理学はいかに創られたか(下巻)
26.ハックルベリー・フィンの冒険〈上〉 (岩波文庫)
27.ハックルベリー・フィンの冒険 下  岩波文庫 赤 311-6
28.日本探偵小説全集〈4〉夢野久作集 (創元推理文庫(400‐4))
29.黒猫・黄金虫 (新潮文庫)
30.ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉
31.ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉
32.タオ自然学
33.Holes
34.涼宮ハルヒの憂鬱
35.ぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫)
36.甲賀忍法帖 (角川文庫)
37.Yの悲劇 (創元推理文庫 104-2)
38.ゴクミ語録 (角川文庫)
39.


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