光車よ、まわれ! (fukkan.com)
そう言えば電脳コイルのあの女の子は天沢勇子だったような。。電脳コイルではそれは眼鏡を通したサイバースペースって感じだったが、この小説ではそれは水たまりに映った空の中、という感じだ。
まーね、道路が舗装されてしまって今の社会にはほとんど水たまりができないけれども、それでも雨が降るとできる水たまりに子供達は夢中だからな。用もないのにばちゃばちゃやってみたり、中に何かいるんじゃないかってのぞき込んだり。
まあそういう、下が上で上が下でさかさま、みたいな想像力がベースになってるのでよくこんなこと思いつくな、というような話が延々と続く。ファンタジーだから当たり前?
テンポ良く進んでラストまで一気に盛り上がる。最後の最後まで敵の正体が分からないあたりも電脳コイルと似てるかも。電脳コイルもねえ、回数半分くらいにしてもっと短くまとめればよかったのに、と思うけどねえ。長くて難しくなりすぎたよね。
主人公の少年はお母さんが仕事で遅くなる日には自分で野菜を切って食事を作っている。以下引用。
このあいだ図書室で読んだ本に、地上の植物はみな天の空の写しだ、花のかたちだけじゃなく、ま上から見おろすと、葉のつき方も星のかたちになっているのだって書いてあったっけ。にんじんの切り口は太陽だな、とうもろこしをこうやってわぎりにしたのも太陽みたいだ。
いやー、感心だ。子供なのに。私もまじめに、感謝の気持ちを持って、野菜を切ろうと思った。
ブッキング
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ひんやり感
電脳コイル
光り輝く想像力の放射
世も末だね。
光車のイメージが美しく、キラキラした輝きを放っているファンタジーでした。SFはこれを読め!
いやほんとに、どこか誰にもじゃまされないところへ行って読み耽りたいなあ〜。最後の方に登場する3人が選んだベスト20みたいのが載ってたのでリストアップしておく。
3人が重複して選んでいる
エンダーのゲーム (ハヤカワ文庫 SF (746))
リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))
ハイペリオン〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
戦士志願
歌う船 (創元SF文庫 (683-1))
ファウンデーション ―銀河帝国興亡史〈1〉 ハヤカワ文庫SF
星を継ぐもの (創元SF文庫)
イリアム (海外SFノヴェルズ)
キリンヤガ (ハヤカワ文庫SF)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)
ゲイトウエイ (ハヤカワ文庫SF)
ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)
竜の卵 (ハヤカワ文庫 SF 468)
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))
辰郎君
スタータイド・ライジング (上) (ハヤカワ文庫 SF (636))
百万年の船〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
ダイヤモンド・エイジ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
夢の蛇 (1983年) (サンリオSF文庫)
パヴァーヌ
タフの方舟1 禍つ星 ハヤカワ文庫SF
ひろ子さん
宇宙消失 (創元SF文庫)
アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
宇宙の戦士 (ハヤカワ文庫 SF (230))
シリウス (ハヤカワ文庫 SF 191)
ソラリスの陽のもとに (ハヤカワ文庫 SF 237)
結晶世界 (創元SF文庫)
山椒魚戦争 (ハヤカワ文庫SF)
地球の長い午後 (ハヤカワ文庫 SF 224)
ガリヴァー旅行記
われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
谷岡先生
マイナス・ゼロ 改訂新版 (集英社文庫 ひ 2-1 広瀬正・小説全集 1)
白鹿亭綺譚 (ハヤカワ文庫 SF 404)
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)
悪魔のハンマー 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF 392)
ノーストリリア―人類補完機構 (ハヤカワ文庫SF)
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)
ポストマン (ハヤカワ文庫SF)
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SF俺のランキング星を継ぐもの
![]() | 星を継ぐもの (創元SF文庫) (1980/05) ジェイムズ・P・ホーガン池 央耿 商品詳細を見る 昨日買った。 もうちょっとブラッドベリっぽいのを期待してたんだけど、違うね。 実際にこういう発見が行われたらいいなあと思いますね。あまりにも最近はみんな分かった気になりすぎてる気がするので。 |







